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放課後等デイサービス after school day service

発達が気になる就学児童に対し、発達を促すプログラムの提供を行っています。厚生労働省が提示するガイドラインに基づき、子どもが必要としている生活スキルや学習スキルなどの課題に取り組める環境を整えています。
放課後等デイサービスガイドライン >

子どもと家族の気持ちに寄り添う

放課後等デイサービス

心身の変化の大きい学齢期の子どもたちの発達過程や特性、段階的な習得が期待される社会性・コミュニケーション・運動の状況を理解したうえで、スタジオそらは3つの使命を持って支援を行います。

3つの使命

1自立に向けた
支援

今はあどけない子どもたちもいつか立派な大人になります。すべての発達支援療育士はそんな自立の時を見据え、成長と発達の過程を支援していきます。

2第3の居場所の提供

家庭や学校以外の第3の場、放課後と休校日に利用する子どもたちが主役の安心と信頼の居場所です。

3保護者の支援

発達障害は脳機能の発達のかたよりによって現れます。しかし、「育て方」「本人の努力不足」と誤解され、辛い思いをしている方も少なくありません。
子育ての悩み等に対する相談、子育ての後方支援にも力を入れていきます。

放課後等デイサービスの成長事例

6歳 こたろうくん

6歳 こたろうくん

勝ち負けのある遊びの中で「勝ち」に対するこだわりが強く、友達とトラブルになることが頻繁にありました。スタジオそらでは感情の表現の仕方について、子どもに合ったプログラムで教えてくださったので、負けても遊ぶのは楽しいということが分かるようになり、友達とのトラブルが減ってきたように感じます。
また、外で思いっきり遊ばせてあげたくても、子どもに体力がついてきたのでなかなか大変になってきましたが、あおぞら療育では公園で身体を大きく使った療育をしてくださるので子どもも満足した様子で帰ってきて、保護者としても非常に助かっています。

※当WEBサイトに掲載されている成長事例は個人の感想であり、その効果には個人差があります。