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特集
発達障害療育研究所の1日のスケジュール

発達障害療育研究所・研究員として働きませんか?②1日のスケジュール

2023.12.25

 発達障害療育研究所(以下、研究所)では、アース・キッズ株式会社の企業理念である「子どもたちのために、以上。」に共感し、スタジオそらの現場スタッフとともに学び合う気持ちを持つ研究員を募集しています。
本記事では、具体的な業務がイメージできるよう、研究員としての一日のスケジュール例をいくつかご紹介します。ご興味がある方にとって、一緒に働くイメージが持てますと幸いです。
募集の条件や内容については、採用ページをぜひご確認ください。

研究員の一日①(資料作成や打ち合わせ)

9:30 本社に出勤、メール確認

10:00 コラム執筆、社内情報サイト更新
(読み手を想像しながら、どのように情報を伝えられるとよいか考えています)

12:30 昼食

13:30 トレーナーと打ち合わせ、プロジェクト資料作成
(現場スタッフともよく会話します)

15:00 来客対応
(アース・キッズ、スタジオそらの魅力を紹介!)

16:00 打ち合わせを兼ねてスタジオを訪問
(子どもたちが「〇〇先生!」と声をかけてくれます。急遽ドッヂボールに参加することも)

17:00 資料作成

18:30 退勤

 情報を発信するために必要な資料を作成する時間とともに、現場スタッフと打ち合わせをしたり、子どもたちに触れ合ったりすることで、「子どもたちのために」働くことの喜びを感じながらお仕事をしています。

研究員の一日➁(研修)

9:30 本社出勤、メール確認

10:00 打ち合わせ

12:30 昼食

13:30 資料作成

14:30 研修準備

15:00 中途採用の入社研修
(対面で講義をすることで、さまざまな体験を交えて話すことや、受講者の理解度を確認しながら進めることができます。研修資料や動画も活用しています。)

18:00 片付け、社員との交流

18:30 退勤

 研修のある日は、熱心に学ぶ新入社員に刺激を受けて、育成に力が入ります。また、説明することで改めて気づくことがあったり、質問によってさまざまな見方を知ったりすると、自分自身の成長にもつながり、現場スタッフとともに学び合っていることを感じます。

研究員の一日③(巡回)

9:30 スタジオ巡回①
(療育見学、質疑応答や相談など。各スタジオそれぞれの魅力を感じます)

12:30 昼食

13:30 スタジオ巡回②
(訪問者に子どもたちも興味津々。でも療育が始まると集中して取り組んでいます)

16:30 本社戻り、巡回報告書の作成

18:30 退勤

 15スタジオあるため、各スタジオの状況を知るため巡回に行きます。とても見やすい掲示物、子どもたちが喜ぶ工夫、スタッフの連携など、スタジオごとにさまざまな魅力を感じます。スタジオと研究所の連携がとりやすいよう、スタッフとの交流も大切にしています。

発達障害療育研究所・研究員募集!

 アース・キッズ株式会社 発達障害療育研究所では、一緒に働く仲間(研究員)を募集しています。ご興味がある方は、ぜひ一度、募集の条件や内容については、採用ページをぜひご確認ください。
みなさまのご応募、お待ちしております!

発達障害療育研究所

スタジオそらに所属する言語学博士、言語聴覚士、臨床心理士など、様々な分野の専門家が集まる研究所です。発達障害を中心に、関連の情報を分かりやすく解説します。

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