スタジオそら都立大学のニヤリホット
2026.04.13スタジオそらであった思わず「ニヤリ」としたことや「ホッと」心が温まった出来事などを「ニヤリホット」としてご紹介します。お子さんたちの可愛い姿や楽しいエピソードを集めました。
「楽しい場所」の安心感。家庭と二人三脚で成長をサポート
自閉スペクトラム症の診断を受けた未就学のお子さま。スタジオそらに通い始めた頃は、一人で走り回ることが多く、言葉の代わりにスタッフの手を引くことで気持ちを伝える姿が印象的でした。
そんなお子さまが、今では「やって」「ちょうだい」と自らサインを出し、相手の目をまっすぐ見て気持ちを伝えてくれるようになりました。これはスタジオそらでの練習だけでなく、ご家庭でもサインを促してくださっているからこそ、確実な習得に繋がったのだと感じています。何より嬉しいのは、その時の表情です。「この先生ならきっと応えてくれる」という信頼と安心感が、キラキラとした笑顔から伝わってきます。
さらに、活動への取り組み方にも大きな変化がありました。以前は、お子さまの動きに合わせて「一人遊びの中にスタッフが混ざらせてもらう」関わりからスタートし、少しずつ興味の幅を広げながら信頼関係を築いていきました。
今では、提示された活動に意欲的に取り組めるようになり、自らスタート位置に立つ、見本に注目する、難しいと感じる活動にも身体的な補助を受けながら挑戦するなど、できることが確実に増えました。準備を待つ間、椅子に座って落ち着いて待機できるようになった姿にも、大きな成長を感じます。
「できた!」という達成感が、お子さまの「スタジオそらは楽しい場所」という自信に繋がっているようです。これからの成長も、ご家族と一緒に見守っていけることを心から楽しみにしています。






