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スタジオそら東中野の成長事例

2026.09.14

 発達が気になるお子さまに対する発達支援療育を行うスタジオそら。今回はスタジオそら東中野に通所されているお子さんの実際の成長事例を紹介します。

ご通所前のお子さまの状況

 自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手な、おっとりマイペースな女の子。特にマイナスな感情については、家族に対しても自分から伝えることはほとんどありません。そのため保護者さんからは「自分の気持ちを伝えること、友達の誘いを断ること」ができるようになってほしいという願いがあり、通所を検討されました。

通所開始時の様子

 通所当初は、「困ったときに助けを求める」「走る運動を通して体幹を育てる」「ハサミを使う」といった課題から支援をスタート。

 

 保護者の方から聞いた実際のお子さんの体験を踏まえ、プリントを使って「こういわれたらどうする?」と一緒に考えました。考えた答えを使って、実際に先生が演じるロールプレイで繰り返し伝える練習を行います。

 

ある日のロールプレイでは「髪飾りかわいいね!それ私のと交換しない?」と言われたときどう断るか…。とても優しいお子さんで、「相手が傷つくような言い方をしたくない。」と言っていたので、どう伝えたら断る意味も含めつつ傷つかない伝え方になるかを一緒に考えることができました。

 

今では嫌な時には断ることができるようになってきたと学校の先生からお話があったそうです。最近でももじもじしてしまう場面はありますが、「ううん、今日はやめとく」と自分なりの言葉で気持ちを伝えられるようになりました。

スタジオそら東中野

児童発達支援・放課後等デイサービスのスタジオそら東中野です。発達支援療育や、イベントなどの情報をお届けします。また、子どもたちの成長事例や作品など、活動の報告などを行います。

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